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平成17年8月2日朝日新聞 夕刊に 次のような記事が掲載されましたので、留め置く。
アイデアを磨き再出発 倒産を逆手「やりたい事を」 家庭用空気清浄機という成長市場を開拓した「ベンチャーの旗手」。それがカンキョー(横浜市)の代名詞だった。 ところが、大手の市場参入で急激に販売が悪化、98年11月、負債総額85億円を抱え、会社更生法適用を申請した。 創業者、藤村靖之社長は会社を去り、スポンサーも決まらない。 公取委から「不当表示広告」として、排除命令を受けたことも痛手だった。 苦情や問合せに追われる毎日に、大企業から転職して間もない管理職たちは次々に辞めていった。 更生手続き開始が認められた99年3月、80人近かった社員は21人に減った。 残った多くは、新卒で入社した社員だった。 給料は半減、ボーナスはゼロ。 でも、この会社で本当にやりたかったことを、もう一度見つけたい,とそれぞれが考えていた。 「この仲間・先輩となら、自分を成長させられる」(現・営業推進部主任・高橋雄さん、95年入社)、 「むしろ、今までやりたくてやれなかった仕事に挑戦できるチャンスかもしれない」(現・取締役企画部部長・田才昭二さん、90年入社)、 「入社以来、お世話になった販売店のオーナーさんたちに申し訳ない」(現・企画部・築山美樹さん、91年入社)。 夢の共有目指し全員が出資 すぐに新商品の開発に乗り出した。 資金がないので大きなものはできない。 だがアイデアが光る製品を作れたら、社員の気持ちは一つになる。一刻も早く、復活ののろしを上げたかった。 消費者の声を開発の中心に据えようと思った。 社員全員で手分けして主婦3千人の声を集めると、使い捨て除湿剤への不満に気がついた。 除湿スピードが速くて、除湿剤を補給するだけで半永久的に使える小型除湿機なら売れる。 00年4月に発売した「ドライボーイ・ミニ」は初年度で18万台、これまでに55万台を売った。 更生会社からの委託生産に国内企業は及び腰だったが、外資企業が中国工場で引き受けてくれた。 稼いだ資金を充てて開発したのが、02年5月に発売した「コンデンス除湿乾燥機」だ。 フロンも代替フロンも使わず、性能が気温に左右されない。 女性が軽々と持ち運べる重さ。 家電店など量販店には置かず、約8万円と安くはないのに、8万5千台が売れた。 商品開発はもちろん経費の承認や販売戦略、経営方針まで、全員で議論して決める。 会社の銀行通帳はだれでも見られる。 01年7月に正式認可された更生計画では、社員全員がお金を出し合って資本金1千万円を準備した。 田才さんは、 「前社長は、夢を示してくれる『校長先生』で、『やりなさい』と言われたことを形にするのが僕らの仕事と思っていた。今は一人じゃなく、みんなで夢を共有したいんです」 今年度中に、三つめの新商品を送り出す。 「常に新しいものを生み出すのがベンチャーの使命。何で今まで気づかなかったのかというような製品」という。 07年2月末が弁済期限だが、前倒しして「更生会社」を卒業する準備が今着々と進む。 (文・水野雅恵) 独言 伝言 環境はすべてに通じる 再出発にあたって、社名を変更してイメージを一新する、という選択肢もあった。 でも、「カンキョーの名前で付き合ってくださったお客様に説明がつかない」と変えないことを決めたという。 田才昭二さんは「生活、教育、食・・・・『環境』にはあらゆるものが結びつく、と気づいて、どんなこともやれる社名だと思った。 健康とエコロジー、という枠を自分たちで作っていた間はまだ、校長先生から卒業できてなかった」と話す。 社長を退いた藤村さんはいま、途上国の貧しい人が安全で快適に暮らせる手助けに発明を役立てたいと、電気を使わない冷蔵庫や洗濯機の研究・普及活動に取り組んでいる。 ※私は彼らを信じ、彼らの益々の発展を見守っていきたい!また、サポートしていきたい! |
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アスベストについては聞きかじり程度の知識しかないが、カンキョーの代理店を始めた頃、今から15年程前のこと、空気清浄機の売り込みで住宅建設会社を訪問した際にそこの社長さんが若い頃アスベストの吹つけの工事をしたことがあると言っていたことを思い出す。社長は私と大体同世代であったから多分その時の年令は50才前後であったと思う。その時はアスベストが体に悪いとは聞いていたが、そんなに恐いものとは思わず、「社長もそんなにながくないね!」などと冗談を言へたほどである。
そんな社長が4~5年前に亡くなったと聞いた時には、やっぱり原因はアスベストだろうかとすぐに頭に浮かんだ。 最近になって全国的にアスベストによる被害者がたくさんおられることを聞いて、今はその社長の死因はアスベストだと確信するに至っている。 アスベストは今は使用が禁止されているようであるから、新たに吹きつけ作業されることは考えられないが、問題はアスベストを使用している構築物を解体工事される時である。 アスベスト工場の周辺の住民にもアスベスト被害が伝えられているほどであるから、解体時に空気中に浮遊し出すアスベストが恐い!アスベストを完全にシャットアウトして解体工事をすることは空気中に浮遊する物体だけに不可能に違いない。 何かこれから守る方法はあるだろうか? カンキョーのクリアベールGPが有効かどうか考察してみたい。 |
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初めてのブログです。一応テーマは決めてありますが、はたしてどうなることやら・・・・
継続は力なり、を信じてやっていきたいと思っています。 |
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